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脈絡ないブログ

GG2連覇かあ…

 

スプラ甲子園、GGBOYZ、2連覇。

 

そもそもさあ、プロは出んといて欲しいよなあ。

本当は同じ土俵で戦ってること自体

クッソ場違いなはずやのに

受け入れているみんながなんだかなあ。

「甲子園」と名のつく大会にプロ選手、

出てええんかね?なんか違くね?

ダルビッシュイチロー

松井と大谷と

マエケンとムネリンとキクリンと

古田と新井のいるチームが

ほんとの甲子園出てたら

(ポジションと打順、誰か考えといて!)

そらー盛り上がるけどさあ、

そのチームが

他のチームボコボコにして優勝して

感極まった様子で各々スピーチして

優勝の賞状と共に副賞の限定品プレゼントされて

ニッコニコでそれ受け取ってたらおかしくない?

プロなら勝って当たり前やろ?

 

 

次回から優勝チームは殿堂入りという名のもとに

出場権なしということで、

どうぞよろしくお願い致します。

(一般人が優勝した際も、

人生の次のステップに進んでもらう為に

必要な制度と思いますし。)

 

【追記】

以下記事発見。

なんや、プロの巣窟やったわ…

稀にしか開催せん大会やし、

関わったプロが今後のスプラに

どう関わってくるか分からんし

明らかなクレームの嵐がこん限り

静観なんかな任天堂

 

そのGGBOYZを最も追い詰めたのは、準決勝で対戦したえふわんけーきだろう。DetonatioN Gaming所属のミリンケーキ選手が率いるチームで、こちらも圧倒的強さで信越地区大会優勝を決めている。

 

そしてその一方で↓

 

game.watch.impress.co

 

ほれみい。

普通のプロの立ち回りはこう!!

 

頭を使う記事は書けないことについて

 

はてなブログのトップにいくと

いろんな人の記事の見出しが見えた。

どの記事もきっとそれなりに語られ

読み手に頭を使わせそうなものばかりだろうと思った。

「語りたいことがあるから、ブログやってます」

そんな堂々とした雰囲気を醸し出している。

すごいなあ。人に語れることがあるなんて。

 

過去、皆がそれぞれ何かをプレゼンする

という機会があった時に

皆は仕事で得た専門的な知識を使ったことや

趣味のことをプレゼンしていたのだが

私はそういったものが何もなかったので、

最近買ったある品物についてのプレゼンをした。

内容的には確かにみんなが知らないことを

披露したのだが、深く掘り下げもしたのだが、

いざ質問コーナーとなると

何も答えられない。

そりゃそうだ、その品物について

自分が必要だと思う面しか

調べていないのだから。

しかも買ったばかりで使い心地等も分からない。

 

なんでこのプレゼンにしたんだろう。

けど、だからって、他に何かあった?

ないんだよなあ。

 

自分には人に披露できることはないもないなあ

と、痛感した出来事となった。

 

しかし、だからといって

自分を変えたいとは思わなかった。

頭を使う記事が書けないことは

生きてきた今までの道のりすべてが

霞の中にあったようで少し戸惑うけど

今の状態で自分が快適なのだから

頭を使わない生き方が自分で気に入っているのだから

それでいいんじゃないか? 

出来るべくして出来上がった今の自分を

むやみに否定することもない。

自分の力以上のことをしようと

もがこうとは思わない。

 

何事も、したくてしている人、

苦もなくできる人に任せよう。

私もきっと、苦もなく何かをしているのだろうから。

それで万事解決。

 

いくつもの山を越えて

 

この間

帰宅後のカフェタイムが確定していたので

コーヒーと合うチョコ系の菓子パンを買おうと、

お店に立ち寄った。

 

希望を叶える品物は可愛らしく待っていた。

贅沢にも2種類かごに入れた私は

この後のゆったりとしたひとときを思い

気分は高揚し、ご機嫌であった。

 

ふと目に入ったのはチューハイであった。

通路側に並べられた様々な缶チューハイ

色とりどり、きらびやかなワンコーナー。

 

限定ものは購買意欲をそそる。

買おうかなあ。

 

様々なフルーツのパッケージが

それぞれの自信を前面に押し出し

それでいて

プロデューサープレゼンツによる

見せかけの気品を身に纏わせ

おしくらまんじゅう暮らしをしていた。

 

「ワタシ イチバン オイシイヨ!」

「ワタシノ ホウガ オイシイヨ!」

「イッカイ カッテミテ!

 ゼッタイ コウカイシナイカラ!」

「ワタシダヨ!ワタシダヨ!ココダヨ!」

 

そんな中、誰かがこう言った。

「イッコジャナクテイイヨ、

 ロッコカッタラ バッグ アゲル!」

 

それは知ってる。こないだ見た。

6缶でほろよいデザインのペラペラバッグ。

サントリーチューハイ6缶でプレゼント、とある。

心なしか、こないだ見たときより減ってる。

まあ、貰えるもんなら貰うよなあ。

 

そしてまた誰かがこう言った。

ロッコ カッタラ センエン コエルヨ!」

 

おー確かに。

それはいいな。心置きなく商品券が使えるわけだ。

しかもガンボパーティーで慈善にもなるわけだ。

これは喜ぶぞ。

限定ものも多いし、6缶、いけるなあ。

 

買うことにした。

 

ラインナップの中から

パーセンテージの低いものに絞り

あとは珍しいもの、美味しそうなもの、

味のかぶりがないもので。

 

6種類、すぐに決まった。うふふ、やったぜ。

バッグはどれにしようかなあ。

1種類だが、生成り生地だから

繊維の黒いプツプツが

変に柄にかぶってないものにした。

2枚を見比べ適当に。

こんなバッグ、フリマで10円レベル、

貰えることは嬉しいがはっきり言って

使いみちはなさそう。

けど、貰えて嬉しい。へへへ

 

私はルンルン気分でレジへ。

するとレジのお姉さんは

バッグとチューハイを見て

「あの〜これほろよいを買って頂いた方に…」

えっ?この店員、貰える条件知らんのか。

まあ確かに

「ほろよいオリジナルトートバッグ」

って書いてるもんなあ。けどね〜違うんだな〜

サントリー6缶でって書いてましたけど」

「あっ!そうなんですね、すみません〜」

このお店って、レジの人はレジしかしないのかな?

けどそもそも販促品って都度変わるから、

完全把握も難しいわな。

 

その後「袋は分けますか?」と聞いてきて

(何と何を分けるつもりなのか知らないが)

お願いしますと言ったのに

分けてくれなかったのは別にいいとして、

帰宅後、驚かせようと冷蔵庫内の目線の高さに

チューハイを正面横一列に並べ終わったときに

私は目を疑った。

 

 

氷結 ふくしまポンチ…KIRIN

 

 

えっ?!?!

キリンが混じってる!!!!!

サントリーちゃうやんけ!!!!

 

んっ?!

冬の日本 あまおうチューハイ…Asahi

 

あ、あれ…

これはやばい…

インチキしてしもた…

 

直絞りは…直絞りは4缶あるから…

6缶中4缶……頼む…

メーカー名どこだ?どこに書いてある???

目が泳いで泳いで

 

直絞り…TaKaRa CAN CHU-HI

 

「タカラ、カン、チュー、ハイ

 って書くんや…

 チュー、ハイってそう書くんやあ〜

 正式かなあ…造語かなあ…

 カン、チュー、ハイも

 会社名に含まれるのかなあ

 そんなわけないかあ…」

 

しばらくそんなことを考えてから

バッグがうちにやって来るまでの

山の数を数えていた。

どうしようもこうしようもない。

これは今更どうにかしたってしょうがないのだ。

 

 

『大変だったなあお前、

どこから来た?いくつ山を越えてきた?

どの山が一番大変だった?

俺がここに来るまではなあ…』

 

 

今、家にあるたくさんの仲間たちが

温かくバッグを受け入れ始めている。

 

ゆうゆうメルカリ便

 

直送の勇気が出ず

自宅送りにしてしまったの巻。

調べたら、

コンビニ受取は番号等Loppiで入れて

出てきた紙をレジに持っていくだけなのだが

とにかくやったことない上に

やる人が手慣れてないもんだから

なにがあるかわからんもんなあ。

購入後、出品者がQR発行するまでは

購入者側で受け取り場所変更好きにできたのだが

明日発送のくせに早々に発行しやがったらしく

もう変更できない。

こちらのコンビニ受取テストも

できなくなってしまった。

 

まあいいや、今度ゆうゆう買った時に

コンビニ受取にしてみるか。

今回は諦めよう。

 

最初から

できることは何でも試しとくべきだねと

こういうとき痛感するわ。

 

 

何がしたかったのか考えた話

 

折角のギラネタイムなのだが

後ろを人が通る席についてしまったもので

家にいる時のように

スマホを好き放題触る気にならないもので

仕方なくブログを書くことにした。

 

そしてもしこの席が

快適の中の快適な席だったなら

何をしたかったのかを考えた。

 

・オバタブケース吟味

・写真の整理

・写真遊び

・ジョルテ入力&眺め

・ま

 

大したことはないのだが

そんなのですら突っかかりなくできないという。

けどきっとそれらができる席だったところで

「貴重な時間をこんなことに使ってしまった…」

って、がっかりするんだろうなあ。

なんならこの席でも

できんことないことばかりやしなー

 

ほんとにしたかったことってなんだろなー

なんもないのかもなー

清々しくボケーッとしたいのかもなー

うーん、わからん

寝たいんかもな

 

やましくないフードコート

 

この間はスーパーで買ったお寿司を持ち込んで

端の端でこっそり食べさせてもらったのだが

今日は堂々と食べられる。

丸亀製麺のざる並み&天ぷら3つ。

パラソルつきの暗く落ち着く席。

人が後ろを通る落ち着かない席。

まあいいや、どうせ長居はできないのだから。

 

それはそうと、

いろはすミカンを4本並べて

カードゲームに興じている男4人。

ご丁寧に、専用シートまで敷いて。

高校生といいたいところだが

良く見ると高校生でもないような。

とにかく、私は思った。

これがよしとされているのが現状なのだから

こないだの寿司は早食いする必要はなかった。

堂々と食べれるもんでもないが

こそこそするほどのことでもなかった。

なんだよぉ~

 

しかし彼らは、

持ち込み食糧を食べている訳じゃないからなあ。

 

誰か持ち込みを延々食べ続けてくれないかなあ。

その横を店員がうろついて

スルーしてくれないかなあ。

 

おっと。

金魚姫が《トランプの遊び方》にいいね!した。

 

あの~そういうのビックリするので

やめて下さい~

 

ブリブリブリブリ〜!!!!!

 

ブリブリブリブリ〜!!!!!

 

といってもうんこではない。

バイクの音である。

 

ぐっすり眠っていたのに

遠くから聞こえてくるブリブリ音。

アクセルを戻し音が消えた。

あーこいつ、前に朝決まった時間

ここ曲がってた奴かなあ〜〜

どうせ曲がるんだろ?ここの交差点を左に。

ほんでこのしょぼい道でアピールすんだろ?

俺は世界一イケてるバイクに乗ってる

イケてるヤツだぜ〜〜〜!! ってな

 

今寝てるのに

これから爆音でブリブリと出るのが

分かっているのに

私には防ぐ術などない

 

ブリブリブリブリ〜!!!!!

ブリブリブリブリ〜!!!!!

 

起きた。そりゃそうやわな。

 

ときおり湧く頭おかしい人、

ただ歩いてる人に危害を加えるくらいなら

こういった方に何かをして頂きたい。

具体的に内容を指定できるなら

この交差点でいちゃもんをつけて頂いて、

一つ前の交差点で曲がるようにして頂きたい。

それを延々繰り返して

バイクから降りる方向に持っていって頂きたい。

 

誰かがガガンに対してやってくれたことかな?

頑張れ。よろしくお願い致します。

 

ヤマト運輸のシステム

 

ヤマトのシステムについて。

 

 

みっちゃんあての荷物

今日指定が持ち出してない
  ↓
みっちゃん在宅を確認
  ↓
ヤマトに電話したいが動けないので

ヤマトラインで伝票番号入れてみる
  ↓
配送情報でる、

日時指定できるというので進んでみる
  ↓
最後まで出来た

(えっ、第三者なのに)
  ↓
先程謎の訪問ピンポンが鳴る、

しかも2、3回
  ↓
外は見なかったが、もしやヤマトが

「関係ない荷物の指定変更しましたよ」と

言いに来たのでは?と思い、

念の為ヤマトコールセンターに電話
  ↓
荷物の処理、別に変なことにはなってなかった。

持ち出し中。

聞くと、第三者でも変更できる仕様と言われる。

「変更時に相手の住所等入れたかと思いますが…」

といわれるが、

「番号しか入れてない。伝票上無関係の私です」

「そうですか…けどまあ伝票番号は関係者しか

しらないかと思いますし、

変更依頼があったことは履歴に残りますので…」

「誰が依頼したかは分かるんですか?」

分からない

(少なくともオペレーター即答レベルでは)


オペレーターは個人的にもっとシステムを

知りたそうで、調べて折り返しましょうかと

熱心に誘ってきたが、

たとえ穴だろうと関係ないし、

事件になるほどの穴でもない

(ヤマトが困るだけ)ので、

「今回の荷物が順調ならそれでいいです」

と切った。

 

ゆうて調べようと思ったら

誰が依頼したかなんて

簡単に分かるようになっとるやろ。

利便性重視で

三者許容にしとんちゃうかなあ?

オペレーターには

大規模いたずらの答え合わせなんて関係ないし

変更依頼者が常時見える必要なんてないもんな。

 

ちなみにオペレーターに

「他社も同じようなものと思う」

と言われたが、そうなんかなあ?

機会があったら気にかけてみよう。

 

あと、持ち出ししてなかった理由は

別便のお菓子が今日夜間指定だったから

と思われる。

そんなん知らんかったから

持ち出し忘れかと思って…。

 

始めからなんもせんでもよかったんやな。

 

 

終わり。

 

清潔感のあるガガイノガイはガイだった話

 

ひらこーにて

 

前回は夕方だった。

今日は昼間だった。

2度目の登場ガガイノガイは

同じコースで

同じように去っていった。

さいなら〜と思っていたのだが

しばらくして砂場横で

「すいませ〜ん!すいませ〜ん!」

と叫んでいる。

なんや、またおったんかあいつ。

その場所は私が自転車を止めた場所。

公園に来たとき先客がいた為、

今日に限って奥の柵横に止めたのだ。

砂場柵の上からハンドルとカゴが

見えていたはずなのに見えない。

クソが、倒しやがったな!

近寄るとガガイノガイは

愛想笑いを浮かべ

「すいません〜すいません」

なんやこいつ、それなりにコミュとれるんか、

しかしなんで倒れた?

自転車は柵の手前に倒れていた。

柵にピッタリつけて止めてたんだが?

引き寄せでもしたのかこいつめ、触んなボケ。

私は不機嫌な顔で「大丈夫です」と言い

自転車を起こした。

自転車に乗ったままのガガイノガイは

すぐさま無言で前輪部分に突っ込んできた。

はあ?死ねよ

私が睨むとガガイノガイは去ろうとした。

しかしガガイノガイの前輪前にはギラスが。

しまった。

「どけ!!!!!」

怒鳴られたギラスはハテナ

幸いにもガガイノガイは

ギラスを避けて発進、

他の数組の親子に散々怒鳴り散らしながら

山を一周し

たまたま泣き出した女の子を凝視したあと

散歩老人に絡み

南東出口から南へ去っていった。

 

 

なんやあのガガイノガイ、

普通にガイあるガガイノガイやんけ。

まじで死ね